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┃飛行機関連グッズ専門店『フライヤーズ』メールマガジン
┃2005年5月30日発行 【第46号】
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┘ ☆ MENU ☆
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┘【1】店長の挨拶
┘ ●展望デッキ
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┘【2】エアラインのお話
┘ ●ブラニフ航空
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┘【3】飛行機のお話
┘ ●エアバス−U
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┘【4】プレゼントのお知らせ
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┘
┘【5】宛先変更および配信停止をご希望の方
┘ ●メールマガジンの宛先変更および解除したい時は・・・
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【1】--- 店長の挨拶 ----
●展望デッキ
少しずつ暖かい日が増えてきました。
新千歳空港の展望デッキを訪れる人たちも増えはじめ家族連れの
小さなお子さんが喜んでいる姿を見かけるようになりました。
ピカチュウ・ポケモン・お花ジャンボ等の綺麗な塗装をした機体を
間近で見ることができますので、一度行ってみてはいかがですか?
ちなみに展望デッキは4階ではなく、3階から続いていますので
お間違えのないようにお願いします。
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【2】--- エアラインのお話 ---
●ブラニフ航空
今はなくなってしまったブラニフ航空。しかし今も芸術的な機体の
カラーリングは伝説となり生き続けています。
ブラニフ航空は1928年に、アメリカのオクラホマでブラニフ兄弟
と数名の仲間たちにより設立されました。初めはテキサス州で路線
を拡大し、戦時中には米国政府の航空輸送を受託、中堅航空会社に
成長していきます。1940年代には南米線の路線認可を受けブラ
ニフインターナショナルエアウェイズに社名変更、1950年代には
東海岸路線を強化し順調に成長していくのです。しかし1964年
グレートアメリカン社がブラニフ航空を買収した時からイメージ戦略
の大幅な変更が始まります。客室乗務員の制服はエミリオ・プッチ
がデザインした原色の物を使用し、飛行機は新たに発注し、ロゴも
作製、アーティストがデザインした派手なカラーリングの機体で新生
ブラニフ航空をアピールしたのです。その中でも伝説となっているのは
キネティックアートの始祖と言われるアレキサンダー・カルダーの
デザインによる、中南米をイメージした複数のシンボルをあしらった
“フライング・カラー・サウスアメリカ”と星条旗の青と赤をイメージ
した“フライングカラー・オブ・ユナイテッドステイツ”の2種です。
どちらも当時としては斬新な、フリーハンドで描いたような波の
ようなデザインが大いに話題になりました。そして3機目として
“フライングカラー・メキシコ“を準備していましたが、カルダーの
他界により実現は不可能となりました。
その後航空業界の規制緩和の波に乗り次々と新路線を拡大するものの
会社が急速に大きくなりすぎたためマネジメントができなくなり
サービスが低下、経営も悪化し破産法の適用を申請する事となり
初代ブラニフ航空の歴史が終わったのです。その後2度、投資家等
が再建にあたりましたがうまくいかず、結局1992年までに3度
破綻し、今のところ4度目の再建予定はないようです。
札幌のパルコで6月1日よりブラニフエアラインエキスポが開催
されます。“フライングカラー”シリーズの写真やグッズ等が展示
される予定ですので、華やかな機体デザインや制服を見に行って
みてはいかがでしょうか?
もちろんフライヤーズでもブラニフ航空の模型を見ることができます。
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【3】--- 飛行機のお話 ---
●エアバス−U
前回書きましたが、エアバスはコンピューター主導、ボーイングは
人間主導と言われています。
A300では操縦桿を動かしたときに自動操縦が外れなかったこと
が事故につながったと見られていましたが、それが後に開発された
A320では外れるようになったのはなぜなのでしょう。それは
A300、A310、A300−600は操縦桿がある従来型の機体
であり、A320,A330、A340はサイドスティック操作に
よるフライバイワイヤーの機体なので同一に議論できないようです。
A300では自動操縦時に操縦桿が動きますが、A320以降のサイド
スティックは動かないので、操縦桿が動く場合、パイロットがそれを
保持することで意図せず自動操縦が外れる可能性がありますが、自動
操縦時のスティックは鉄棒を握っているかのように固いため勝手に外れる
ことがなく、外れる場合は意図的に外したと明らかにわかるのです。
A320以降は、力を加えることにより自動操縦が外れるような設計
された機種が出たためボーイングの真似をしているように思われがち
ですが、さらに先を行くような設計になっているのです。自動操縦
から手動に変わり失速しそうな場合、ボーイング機は失速警報で警告し
パイロットの操作で防ぐソフトプロテクションですが、エアバス機では
失速まで防げるようコンピューターによるハードプロテクションをし
その後安全に飛行できるようになっている部分で差別化がなされています。
エアバスのマーケティングディレクターは、自社機はボーイング機
よりも勝っていると言います。理由は後発メーカーなので先行機より
劣るものを作ることはありえないからです。
コックピットを例にあげると、A320、A330、A340は共通で
パイロットがエアバスであればどの機種に乗っても操作方法が共通
であるという利便性を高めました。エアバスの製造ラインは7つ
ありますが、胴体は2種類しかないそうです。
コンコルドを手本に大型双発機、ツーメンクルーなど独創的な技術を
世界に先駆けて完成させ、2階建ての飛行機A380の旅客を乗せて
の飛行も間近です。
B787を開発したボーイング。今後もエアバスVSボーイングは
面白くなりそうです。
参考文献:「エアバスの真実」講談社
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【4】--- プレゼントのお知らせ ---
●プレゼントを当てよう!!
ご応募いただいた方の中から抽選で
ヘルパウイングス 1/500シリーズ
デルタ航空 B737−200
オーストラリアンアローズ フォッカー70
エアカナダ A320
をそれぞれ1名様にプレゼントいたします!
ご希望の方は
1)件名欄に、“フライヤーズプレゼント”と記入していただき
2)本文欄に、お名前、郵便番号、ご住所を
お書き添えの上下記のメールアドレスまで送信してください。
mail to:info@e-flyers.jp
締切りは6月15日必着とさせていただきます。
当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
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【5】--- 宛先変更および配信停止をご希望の方 ---
●メールマガジンの宛先変更および解除したい時は・・・
1)件名に「宛先変更」「停止希望」のどちらかを明記して
2)対象メールアドレス、お名前、ご住所をご記入いただき
下記のメールアドレスまで送信してください。
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ご記入もれがある場合は対応できませんのでご注意ください。
よろしくお願い申し上げます。
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次回号もお楽しみに!(^-^)
【第46号】 終