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┃飛行機関連グッズ専門店『フライヤーズ』メールマガジン
┃2005年6月30日発行  【第47号】
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┘ ☆ MENU ☆

┘【1】店長の挨拶
┘   ●初夏

┘【2】エアラインのお話
┘   ●フライングタイガー

┘【3】飛行機のお話
┘   ●コンコルド

┘【4】プレゼントのお知らせ


┘【5】宛先変更および配信停止をご希望の方
┘   ●メールマガジンの宛先変更および解除したい時は・・・

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【1】--- 店長の挨拶 ----


●初夏
暑い日が増え始め、いよいよ夏らしくなってきました。
晴れた青い空に飛び立つ飛行機はとても綺麗に見えます。
空港近辺では飛行機の写真を撮る方の姿も増え、週末には苫小牧方面
への道やナイトステイエプロンでカメラを持った方たちをよく見かけます。
フライヤーズにはその方たちが撮った素晴しい写真を飾っていますので
是非見てみて下さい。


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【2】--- エアラインのお話 ---

●フライングタイガー
もうなくなってしまいましたが、今回はアメリカの貨物航空会社
“フライングタイガー”をご紹介します。
フライングタイガーは前身のナショナルスカイウェイフレイト社
として1945年に設立され、当初より貨物輸送を行い、翌年には
米軍と物資輸送契約を結びます。47年にはベースをカリフォルニア州
に移し、アメリカとアジアを結ぶ航空貨物会社として確立し、東京や
沖縄への路線を多数運行するようになりました。
60年代にはジェット貨物機、70年代には“ジャンボ”で知られる
ボーイング747の貨物機である747Fを導入し、多くの定期貨物
路線を拡大し、日本の主要民間空港をはじめ在日米軍基地にも飛来して
いました。
しかし80年代に入り、アメリカの物流業界でも航空規制緩和が進み
急成長を遂げていたフェデックスやユナイテッドパーセルサービスに
顧客が流れ始め、貨物業界でのシェアを下げることとなってしまいます。
それと同時にフライングタイガーの事業の柱である米軍物資輸送市場
も縮小、コスト高も影響し業績は悪化していくこととなり、ついに
1989年フェデラルエクスプレスに買収されてしまいます。
その後フライングタイガーの元従業員の一部は93年にポーラエアカーゴ
を設立し、747Fの大型機で日本への路線も飛ばしていました。
フライングタイガーの垂直尾翼には円の中にTが書かれていましたが
ポーラエアではそれを踏襲し円の中にPが書かれています。ポーラエア
も後から設立されたアトラスエアに買収される事となりますが
現在のところポーラエア塗装のまま運行は続けられているようです。
ちなみにアトラスエア、ポーラエア共に今も新千歳空港へ飛来してるので
見ることができます。

参考文献 : 「消えたエアライン」

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【3】--- 飛行機のお話 ---

●コンコルド
先日新聞に、日本とフランスが共同で2003年に運行を終えた
コンコルドの後継機として次世代コンコルド(超音速旅客機:SST)
の共同開発に合意したという記事がありました。
現在はその姿を見ることはできませんが、1969年に初飛行した
コンコルドはイギリスとフランスにより共同開発され、旅客機として
は初めて音速で飛行できる機材の開発となりました。マッハ2以上
での飛行が可能となり、ボーイング747がマッハ0.9程度で
ある事を考えるとその差は歴然としたものです。しかし速さを重視
するかわりに環境面や座席が120席程度という他の旅客機より劣る
キャパシティ等、他の箇所を犠牲にすることとなっていました。また
燃費面でも、ある速度での効率を追求しすぎると他の速度域では効率が
悪くなるため離陸時には大きな騒音を立ててします弊害もありました。
様々な問題を抱えながらもブリティッシュエアウェイズとエールフランス
は運行を続けていましたが、2000年7月エールフランス機が離陸
直後に2機のエンジンが停止し114名の墜落死亡事故を起こした後
一時は運行を再開するものの、2社ともコンコルドの継続運行を中止し
2003年のブリティッシュエアウェイズの運行を最後に引退する
こととなりました。
次世代の超音速旅客機のキーワードは経済性と環境適合性といわれ
燃費の向上や大気汚染を減らす努力が求められています。
次世代コンコルドの開発に日本がどれだけ貢献できるかが多方面から
注目を集めることになりそうです。

参考文献 : 「旅客機年鑑2000」

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【4】--- プレゼントのお知らせ ---

●プレゼントを当てよう!!
ご応募いただいた方の中から抽選で

eurowings      ATR−72
Luftwaffe      A310−300
アンセットオーストラリア航空 B747−300

をそれぞれ1名様にプレゼントいたします!


ご希望の方は
 1)件名欄に、“フライヤーズプレゼント”と記入していただき
 2)本文欄に、お名前、郵便番号、ご住所を
   お書き添えの上下記のメールアドレスまで送信してください。

  mail to:info@e-flyers.jp

締切りは7月15日必着とさせていただきます。
当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。


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【5】--- 宛先変更および配信停止をご希望の方 ---

●メールマガジンの宛先変更および解除したい時は・・・

 1)件名に「宛先変更」「停止希望」のどちらかを明記して
 2)対象メールアドレス、お名前、ご住所をご記入いただき
 下記のメールアドレスまで送信してください。
   mail to:info@e-flyers.jp
 ご記入もれがある場合は対応できませんのでご注意ください。
 よろしくお願い申し上げます。

┏━ お問い合わせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

次回号もお楽しみに!(^-^)

【第47号】 終