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┃飛行機関連グッズ専門店『フライヤーズ』メールマガジン
┃2006年3月31日発行  【第56号】
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□ 1979年の就航からANA国内線・国際線で活躍してきた
□ スーパージャンボが2006年3月10日をもって退役しました。
□ これを記念して退役記念ダイキャストモデルが入荷となります。
□ ---お待たせいたしました1/500スケール5種です---

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□ NH50040 1:500 B747-200B  LR初号機 JA8174 5,040円(税込)  
□ NH50044 1:500 B747-200B  LRラストフライト JA8175 5,040円(税込) 
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□   昭和49(1974)年8月から日本の空を飛び続けてきたDHC−6
□   愛称名ツインオッターは平成18年(2006)年3月31日の
□   函館=奥尻路線を最後にリタイヤすることとなりました。
□   32年間び続けたツインオッターも日本の空からえ消えて
□   しまうことになります。日本で最後にDHC−6 Operatorと
□   なったエアー北海道では、その勇姿を残し、活躍を称えるべく
□   オフィシャルモデルを製作しました。在りし日の思い出と共に、
□   飾って頂ければ幸いです。
□   数量限定生産ですのでお早めのご注文お待ちしております。

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□  EVER RISE JAL B777-200 1:200 6,825円(税込)4月下旬発売   
□       
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□ ★新☆エフトイズ食玩☆ ---4月17日発売---
□   航空自衛隊で使用された、また現在使用されている戦闘機が集結。
□   航空ファンのツボを深く突くラインナップと、大人気1/144
□   スケールで決定版とも言える正確なディテールは、コレクション
□   心を揺さぶります。造形監修はアンリミ・モデルの神谷直彦氏。
□    JASDF 日本の翼コレクション 全8種+??     
□       1BOX(10個入) 3,680円(税込) HPにて予約受付中
□        
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□ ★再生産決定☆Jwing×CafeReo☆ ---5月中旬予定---
□   熱い要望に応え再生産が決定しました!
□   Jwing監修のミリタリーエアクラフトシリーズ1/144。
□   数量限定での生産につき予約販売受付開始。
□   限りがございます・・・のでお早めに!
□    冷戦時代の翼シリーズ 全10種+シークレット2種     
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□    〇陸・海・空バージョン        各16,800円(税込)     
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┘ ☆ MENU ☆

┘【1】店長の挨拶
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┘【2】高すぎる日本の空港着陸料
┘   

┘【3】トリプル革命
┘   

┘【4】プレゼントのお知らせ


┘【5】宛先変更および配信停止をご希望の方
┘   〇メールマガジンの宛先変更および解除したい時は・・・

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【1】--- 店長の挨拶 ----


3月下旬。
卒業シーズン到来。学生諸君!! 卒業旅行のご予定は〜?
「くっ…うらやましい。」
思い出せば、タイプーケットへの卒業旅行。ツアーバスを降りる時、
後頭部を車にぶつけて、しばらく気を失ったなぁ…。
そして、タイ人に“タイガーバーム”もらったなぁ…。ホントの話。
こんなハプニングも、けっこう楽しい思い出になるもんです。
さて、4月1日に新商品がタイ量入荷! お見逃し無く(笑)
追伸…社会人の皆さん、私と一緒にゴールデンWEEKまでもうひと頑張り。
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【2】---- 高すぎる日本の空港着陸料 ---- 


日本の高速道路の利用料も高いが
空港の着陸料は本当に高い。
成田空港の国際線ジャンボ機1回の着陸料は
94万8000円。430人乗りのジャンボで
75%の搭乗率としても、1人当たり2316円である。
空港利用コストを比較するとジャンボ機(B747−400型)で
成田空港国際線を100とすると、ニューヨーク・ケネディ28
ロンドン・ヒースロー12、フランクフルト24、
パリ・ド・ゴール44、アムステルダム・スキポール41
ものひらきがある。


関西空港は、空港の建設コストから弾き出して
成田空港を上回る着陸料を設定しようとしたが
世界中のエアラインから猛反対され
止むなく成田と同額に据えおいた経緯がある。
それでも大した営業努力をしなくても
乗客が集まってくる成田と同額では高すぎるとの批判に
税金を投入して空港島の一部を買い取り
着陸料を90万8500円に引き下げた。
とはいえ、名古屋空港や福岡空港の48万4000円に
比べてもまだ大幅に高かった。

一方、国が管理する地方空港の着陸料は
99年度から3分の1減額となっている。
国土交通省は、さらに3分の1を一般財源に充て
料金を残りの3分の1(国内線のジャンボ機で10万8300円、
B767で4万6600円)にしようとしたが、
財務省の反対で実現していない。
しかし、日本の着陸料は世界相場の3倍程度であることを
考えれば、国交省の目標は妥当な線といえる。
99年8月には、在日外国航空会社協議会も声明を出し、
成田・関空などの主要空港の着陸料を
現行の半分に引き下げるように求めた。
その理由として「日本の空港は着陸料以外の駐機料なども高く、
成田・関空のジャンボ機の空港使用料は
1万2000ドルにも達し、ロンドンやロサンゼルスの
2000〜3000ドルに比べて4〜6倍も高い。

引き下げの原資には時間当たりの着陸回数の拡大など
空港施設の有効活用、地方空港の整備の縮小など
空港整備の見直し、空港での営業活動の暖和で可能
と主張した。在日外国航空会社協議会の主張には
論理的に短絡した結論づけがあるが
世界的水準からみてもやはり現状の高さは
納得いくものではない。
そこで問題なのは着陸料を引き下げるための原資だ。
空港使用料は空港整備特別会計に繰り込まれるのだが
空港整備は目一杯事業を広げているため、急には絞れない。
しかも2000年度の空港整備事業費を見ても
東名阪の大都市圏の空港整備のウエイトが高く
地方空港の建設を減らして予算を捻出する
余地はほとんどないのだ。


空港使用料とは、空港整備特別会計の一種のドンブリ勘定
になっており、いずれの空港で微収しても予算の総額が
達成できれば影響がでない。
第一種空港の中でも成田・羽田は発着枠の奪い合いの
状態が続いており、関西空港は特に深刻な状況に
追い込まれているため、国と国交省は集中して財政支援を行い
利用を促進して経営改善を図ることにした。
具体的には2001年から2年間に渡って
関西空港会社に貸している土地の使用料や
建物の賃貸料を半額にして20億円の援助を行う。
地方自治体と関西空港会社が25億円を負担して
着陸料を1トン当たり、それまでの2300円から
2050円へと引き下げる。
その結果、国際線ジャンボ機の着陸料は90万8500円
から80万9000円へと11%値下げされた。
国としても、破綻しかけている関西空港会社の経営を
支援するための緊急避難的措置なのだが、
それでも国際相場に比べるとはるかに高い。

世界では高い部類に入る香港(38万9000円)や
アムステルダム(42万4000円)の2倍である。
大阪府知事は2002年の記者会見で
「願わくば50万円にしたい。そのための
 経営改革抜本策をまとめたい」と公言したが
滑走路1本1兆円の建設コストはあまりにも重い。
高い建設コストは空港の国際競争力をなくす事
空港の運用には経営感覚が必要なことを
肝に銘ずるべきだ。


参考文献:中央書院「空港大改革」


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【3】---- トリプル革命 ----
              

ボーイング777はトリプルという通称で親しまれており
初就航を開始してから約10年が経過した。
777が日本の空に初めて姿を現したのは
95年11月1日全日空の初号機が
シアトルから東京国際(羽田)空港にフェリーされ
到着した時であった。


地球半周の驚異的な航続距離世界記録の更新は
2005年11月9日午後10時30分
香港国際空港を離陸した777−200LRは
東回りにロンドンまで1万1664マイル(2万1601q)を
22時間42分で飛行し、翌10日午後1時30分に
ヒースロー空港に無事着陸した。
記録飛行はペイロードが少ない状態で行われるので
その機体の能力の一面を示すに過ぎないが
777−200LRは名実ともに
超長距離機としての地位を確立した。

777は207分ETOPSが認められている。
ETOPS(イートップス)とは双発機の洋上運航での
飛行可能範囲を拡大したルールのこと。
双発機はエンジンが1基停止してしまうと総推力の
半分を失うことになり、緊急着陸地を見つけにくい
洋上飛行では、最寄の空港から1時間の範囲以内を
飛行するように定めらていた。
これは、ピストン機時代に定められた規則で
それがそのまま使われていた。
航空機で特にターボファンエンジンの
実用化によるエンジンの信頼性向上により
安全性が実証された組み合わせについては
その時間を延長する認定が得られるようになった。
これはETOPSで、制限時間に応じて
90分ETOPS、120分ETOPS
180分ETOPSがあり、最長が207分まで設定される。
この最長207分EOPS認定を
トリプルセブンは得ている。
長時間の認定を得ていると、緊急の時
代替空港の選択肢の幅が広がり
地上支援設備が、より良く整っている空港を
選ぶことが出来るからである。



−トリプルの種類−

〇Boeing777−200
  プログラム当初は777Aマーケット
  (5000nm未満区間向け)標準型。
  初号機はプラット&ホイットニーPW4000
  エンジンを装備して94年6月12日に初飛行。
  エンジンをジェネラルエレクトロニックGE90
  又はロールスロイス・トレント800にすることも可能である。
  ボーイング初のフライバイワイヤ操縦装置を使ったジェット旅客機。

〇Boeing777−200ER
  777Bマーケット(5000〜7000nm区間向け)
  標準型の重量増加、航続距離延長型。
  一番機は96年10月7日に初飛行。
  97年2月6日に一番機を引渡しの際に
  777−200ERに名称が変更された。
  エンジンは三社のエンジンを装備することが出来る。
  日本では日本航空、全日空の二社が発注・導入を行っており
  日本航空は777−200ではPW4000を採用したが
  777−200ERではGE90に変更している。

〇Boeing777−300
  777−200胴体延長型で、各種の重量設定は
  基本的に777−200ERのものを使用している。
  ボーイングが製造したジェット旅客機の中で
  最も機体が長い機種となっている。
  初号機は97年10月16日に初飛行し
  98年5月4日型式証明をし、5月28日
  キャセイパシフィック航空により初就航した。
  777−300も三社のエンジン装備が可能であるが、
  現時点時ではGE90装備型に対する発注はない。

〇Boeing777−300ER
  777−300の航続距離延伸型。
  機体の基本形状は300と同じだが、
  主翼に777−200LRと同じ
  レイクド・ウィングチップという
  抵抗減少型翼端を備えている。
  エンジンは選択肢はなくGE90−115B
  だけに限定されており200LRと同じ。
  初号機は2003年2月24日に初飛行し
  型式証明は2004年3月16日で
  4月29日にエールフランスに引き渡されて 
  5月10日から路線運航が開始されている。
  
〇Boeing777−200LR
  200/200ERとの外形上の違いは
  主翼端をわずかに上方に持ち上げられるとともに
  後方に延長したレイクド・ウィングチップを備えている。 
  エンジンは選択制ではなくGE90−110B
  エンジンだけを装備する。
  初号機は2005年3月8日に初飛行して
  2006年1月中に型式証明を取得して
  パキスタン航空に引き渡される予定である。
  床下貨物室に補助燃料タンク最大3個を収納
  する事が可能で、この状態で9420nmという
  地球をほぼ半周できる航続距離性能を持ち
  現在実用化あるいは計画中のジェット機で
  最も長い航続力を有している。


〇Boeing777F
  777の純貨物型。
  777−200LRをベースにしており
  旅客機との違いは客室窓がなく
  主デッキの床面がアルミ製。
  また777−200LRのような強化している
  床下貨物室への補助燃料タンク搭載は行われない。
  2008年第4四半期に型式証明を取得する予定。
  

国内線、国際線も拡張する777。
双発で経済性に優れている787や777クラスの機種が
今後20年間のマーケットリーダーになると考えられる。


参考文献:月刊エアライン3月号


次回もお楽しみに!

おわり (^o^)/


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 1)件名欄に、“フライヤーズプレゼント”と記入していただき
 2)本文欄に、お名前、郵便番号、ご住所を
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締切りは4月15日必着とさせていただきます。
当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。


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 よろしくお願い申し上げます。

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┃●空港の情報について
┃新千歳空港HPには空港のいろんな情報がわかります。
┃こちらも見に来てくださいね。
┃   http://www.new-chitose-airport.jp/

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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

次回号もお楽しみに!(^-^)

【第56号】 終